休日にふらっと寄ってきました。
昭和30年代の設定を見事なまでに再現されています。
年月が経過してもより風情が増して見えるのが、
木造軸組工法のすばらしさだと思います。
はろうすの建物も、このように経年変化と共に、
お施主様の心になじんでいけるものを
目指していきたいと思います。
休日にふらっと寄ってきました。
昭和30年代の設定を見事なまでに再現されています。
年月が経過してもより風情が増して見えるのが、
木造軸組工法のすばらしさだと思います。
はろうすの建物も、このように経年変化と共に、
お施主様の心になじんでいけるものを
目指していきたいと思います。
早速、地盤改良工事が始まりました。
今日は、柱状改良工事といって、
セメントミルクを注入しながら堀削し、
土の中にコンクリートの柱を造る工法です。
2Fの床貼中です。
大工が1枚1枚丁寧に貼っていきます。
手摺の杉板を塗装しています。
はろうすでは天然植物油脂性塗料を
使用しています。
カップボードが完成しました。
木のぬくもりが感じられるキッチンです。
仕事の移動中に梅の花が満開で咲いていました。。。。
今日は震災から2年が経ちました。
まだまだ復興には時間がかかりそうです。
微力ではありますが、支援を引き続き行いたいと思います。
降っていた雨も直前になんとかあがり、
地が固まりました。
大工が壁に断熱材を入れています。
ポイントとしましては、すきまが無いように
しっかりとタッカーで留めることです。
ウッドデッキ用の束石が設置されました。
これから大工の手によって
加工、取付されていきます。
外部足場が撤去されて、
外観がはっきり見えるようになりました。
軒裏の色がとてもいいアクセントになっています。