シンプルノート説明内覧会

イベント

 

はろうすでは「シンプルノート知多スタジオ」を昨年10月に開設しました。
今回の説明内覧会では、
”シンプルに建てるとは、豊かに暮らすコト。”
をコンセプトとするシンプルノートの家づくりについて、
実際に建物をご覧いただきながらポイントをしっかりご説明いたします。

お気軽にご予約ください。

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間取りの考え方、イベント開催中です。

IMG_8386-Edit-2明るくおしゃれな白い外壁は汚れが目立ちやすい、という理由で

なんとなく、ベージュやタイル調の外壁を選ぼうと思ってはいませんか?

確かにずっと外で雨風にさらされている以上、

どんな外壁材でも確実に汚れることになります。

実は、シンプルでお洒落な外観を

出来るだけ費用をかけずにキレイに保つ方法はとってもシンプルで、

「家の顔をごちゃごちゃさせないこと」なんです。

詳しく知りたい、という方、イベント開催中です。

お気軽にご予約ください。

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デザイン住宅は住みにくい?

d家づくりでは両立して実現することが難しいことがいくつも存在します。

明るさと開放感のためにつくる、南や東の大きな窓

周囲からの視線を感じない居心地の良さ、プライバシー

デザイン性の高い家

住みごこちのよい家

建築コストを抑えた家

ところが、「当たり前」と信じていることから
外れた設計をすることができれば、
機能性とデザイン性を考えた家を、コストを上げることなく、
建てることができるようになります。

ご興味のある方は、是非一度「はろうす」にご相談ください。

*知多半島で木の家を建てる工務店「はろうす」

家事を楽にする工夫

9住宅会社に間取りの希望を伝える時に
今住んでいるアパートやマンションでの不満な点は

思い浮かべやすいことと思います。
困っていたことが解決されると、マイホームへの期待も高まりますしね。

はろうすではそれに加え、アパートやマンションで便利なところも
設計に取り入れる工夫をしています。

例えば、洗濯。
アパートやマンションでは、洗濯機から物干し場までの距離が
それほど遠くなく、また、家の中から手を伸ばせば、
干したり取り込んだりを楽にすることができます。

設計の工夫次第で、マイホームでも同じように
家事の手間を減らせるとしたら、いかがでしょうか?

もし、ご興味を持っていただけましたら、
一度お気軽にご相談ください。

*知多半島で木の家を建てる工務店「はろうす」

ウッドデッキが”大活躍”する為の工夫

IMG-0004多くの方が家づくりの際にウッドデッキをつくられるのですが、
全ての方が、住まわれてから活用されているわけではありません。

もし、家づくりのご計画の中で、南側の明るいリビングの続きに、
ウッドデッキをつくりたいとお考えであれば、
周囲から丸見えにならない「工夫」が必要です。

ゆとりある庭をつくる為、広めの敷地を購入すること、
目隠しフェンスや植栽などの為、庭工事の予算を多めにとること、
いろいろな方法がありますが、

はろうすでは、土地購入や庭工事の費用負担も上がらず、
大活躍のウッドデッキをつくるご提案をさせていただきます。

ご興味のある方は是非一度、はろうすの住まいをご覧ください。

*知多半島で木の家を建てる工務店「はろうす」

暮らしをイメージした家づくりのポイント3

5無駄に家を広くしない

できるだけ部屋を広くつくりたい、多く収納をつくりたい、と、
無駄に大きな家にしてしまうと、建築費用が高くなることはもちろん、
冷暖房の効きが悪い家になってしまいます。
部屋は広く、収納も多くつくり、尚かつ面積を最小限にすること、
無駄をなくしていくことが、住みやすく、費用を抑えた家づくりの
大切なポイントです。
マイホームを建てた後に、充実した暮らしを送るため、
この他にも様々なポイントを考えたご提案をいたします。
お気軽にご相談ください。

*知多半島で木の家を建てる工務店「はろうす」

暮らしをイメージした家づくりのポイント2

2毎日の家事を考える

洗濯物を2階のベランダまで運んで干して、
夕方にはまた2階まで行って取り込む、ということでは
作業の負担が多く大変ですし、
もし1階のテラスに干して、外から洗濯物が丸見えであれば、
家族構成なども分かってしまい、防犯上も心配ですよね。
洗濯は毎日の作業ですので、設計の際には、しっかり考慮することが大切です。

*知多半島で木の家を建てる工務店「はろうす」

暮らしをイメージした家づくりのポイント1

6収納をたくさんつくるのではなく、位置を考える

間取りを考える際、スペースが造りやすい為、

2階に収納をたくさんつくってしまう方が多いです。

おもちゃはまず1階に置いておくでしょうし、

また、お子様の成長は早く、洋服のサイズもどんどん大きくなります。

ですから、弊社では収納は「たくさん」ではなく、「必要な場所」につくるご提案をいたします。

*知多半島で木の家を建てる工務店「はろうす」