*完成内覧会のお知らせ*

IMG_3017三世代が住む”囲い庭デッキのある平屋”完成内覧会

10月5日()・6日()・12日()・13日()・14日(月祝)
(1)9:30~/(2)13:30~/(3)15:00~
☆先着15組様限定☆

無垢の桧や杉、ウッドチップ壁紙など、自然素材たっぷりの平屋。
奥様の家事コーナーはキッチン、パントリー、水廻りへの動線もバッチリです。
重心が低くすっきりとした外観もみどころのひとつです。

ご予約受付TEL:0120-887-177
◆ご予約は先着となります。ご了承ください。
◆ご予約の方に、ご案内図をお送りします。

*お願い*
完成見学会は、住宅展示場ではなく、お客様の大切なお住まいをお借りしています。
ご見学の際には、ご協力をお願い申し上げます。
※汚れ防止の為、手袋とスリッパをご用意しております。そちらをご利用ください。
※小さなお子様が走り回ったり、お子様だけで外出されないよう
しっかり手をつなぐか抱っこのご協力をお願いします。

*詳細はこちら

家事の手間をへらす工夫

掃除掃除の手間については、
かなりのきれい好きという方でなければ、
できるだけ省きたいとお考えではないでしょうか。
しかしながらたくさんの方が、意図せず掃除の手間が

増える家づくりをしてしまっています。

例えば、オシャレで複雑なデザインの照明器具や、
カーテンレールの上、
飾り棚などにも、後々ホコリが溜まり、
掃除に手間がかかるようになります。

住まわれてからの手間を増やさない為には、
家具などが置かれ、実際に住むことを想定しながら
家づくりの計画をされることをオススメします。

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おすすめ新着物件!

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家のコストを抑える3つのポイント【後編】

3一生に一度の大きな買い物だからと、
住宅ローンをがんばってたくさん借りて、
周りのご友人やご親戚の家のように、
広々としたお住まいにしようと思ってはいませんか?

【家のコストを抑えるポイント
部屋の広さ
新しい家では、寝室は何帖欲しいですか?
広ければ広いほど良い、できれば10帖!という方、
寝室には何を置きますか?
本棚、事務机、収納棚などたくさん置かれる
という方は、広々欲しいですね。

もしあなたが「ダブルベッドしか置かない」
「寝室では寝るだけ」というのであれば、
4.5帖や、6帖もあれば充分でしょう。
10帖もあると、何にもつかわない空間が多く、
かえって落ち着かない場所になってしまうかもしれません。

何に使う予定の部屋、場所なのかを考え、
少しでも帖数を縮めることが出来れば、
それだけでコストを抑えることができます。

品質を落とさずに、コストを抑える3つのポイント、
いかがでしょうか?
コストを掛ける部分と、抑える部分のバランス、
優先順位を、家を建ててからの暮らしと併せて、
ご家族でお話しされることを、おすすめします。

*過去の施工例はこちら

家のコストを抑える3つのポイント【中編】

2家を建ててからも、様々な面でお金が必要になります。
住宅ローンだけで手一杯とならないよう、
品質を落とさず、家のコストを抑えるポイントをご紹介します。

【家のコストを抑えるポイント
部屋数
一般的に2階建ての家では、寝室、子供部屋は2階に、
客間を1階につくる方が多いです。
しかしながら、実際に住まわれると、
せっかくの客間もほとんど使われず、
いつの間にか物置状態に、、、
このような「もったいない部屋」をつくらない為にも、
子供部屋を1階につくり、客間と兼用にするなど、
使わない部屋を省くことも一つの考え方ではないでしょうか。

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家のコストを抑える3つのポイント【前編】

1家づくりにおいては、
永く住み続けることができるよう、

費用を掛けていただきたい
ポイントもございますが、
どこかで削る工夫をしなければ、

予算を大きくオーバーしてしまいます。

【家のコストを抑えるポイント

廊下
冬は寒く、夏は暑い「廊下」。
ただ通る為だけの場所であっても、
家の中の温度差をなくそうと思うと、
光熱費がかかります。
もちろん、部屋でも収納でもない、
ただ歩く為だけの廊下にも、
材料費や工事費がかかっています。
ですから、廊下をできるだけつくらないことが、
家のコストを抑えるポイントになります。

*過去の施工例はこちら

全室南向き、は必要?

simple「明るい家」というと、まずどの場所をイメージするでしょうか。
リビング、ダイニング、キッチンは、明るくあってほしいですよね。

その一方で、子供部屋や寝室はどうでしょう?
「南向き」を希望されますが、
日が当たる時間にほとんど使うことのない、寝る為の部屋に
必要以上に明るさを求める必要はあるのでしょうか。

また、せっかく南向きに位置しても、カーテンやシャッターを
閉めっぱなしでは意味がありません。
もしカーテンがいらない、シャッターもいらない住まいであれば、
明かりを十分に取り入れることができるはずです。

あなたにとって、本当に暮らしやすい家にするため、
まずは今までの固定概念を疑ってみていただければと思います。

明るく暮らしやすい家づくりに
ご興味がございましたら、是非、弊社の住まいをご見学ください。

*イベント情報はこちら